約 524,228 件
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/24.html
today カウンターの値があるページは1つもありません。 yesterday カウンターの値があるページは1つもありません。 total 0. はじめに (17335) ★覚え書き (4814) 右メニュー (4373) メニュー (3462) 15. 恋練 in Xmas (本選) (3188) 23. Yes or No (3137) 8. レンネルを手短に (2935) 17. ちびレン君の別にどうでもいい話 (2934) 1. 試作 (2639) 6. ネギ取り競争(縦) (2490)
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/54.html
こんばんは、またはおはようございます、こんにちは 昏衣です。 『Secret Episode/Secret shadow』ご視聴頂きありがとうございました。 私の持ちキャラの『クルーエル・シュライダー』の過去を少しだけ述べてみました。 大の剣嫌いなのに、 昔は『絶影』と呼ばれていたシュライダー その由来は影毎斬り捨てる剣技にあったらしいとかいう厨中設定ですが結構気にいってます 今回の話はシュライダーが剣を捨てた時までのエピソードです。 シュライダーの大義は護る事だったのだと思っています。 そして、それは国なんかでも、ましてや自分に指示を出す将校でもなく、 『部下』『仲間』『自分』 その為に彼は剣を振るっていたのだと思います。 その剣は彼の心の揺れと一緒に少しずつ罅が入っていきます。 そして最後に『部下』であり、『仲間』であり、そして『自分』も 護りきれないと悟った時、剣は折れました 彼の掲げた青臭い大義と一緒に… その後、彼は異常に剣を嫌い始めました ですが、本当に嫌っていたのは過去の自分と、その青臭い大義だったと私は思っています。 そしてそれを常に後悔し続けていたのもシュライダー自身だったと思います。 …それではありがとうございました。 コメント はい、お疲れ様でしたー。今まで語られてなかったり一部キャラが噂として小耳に挟んでた程度だったお話ですね。短篇なのでテンポと掴み重要だけど、その辺は相変わらず良く出来てるなーと。原典PLから見るとどちらかと言うと敵のほうが気になるよね。つか、これ敵側あの人のma(検閲により削除)。とりあえずあの人は本隊に居たんでしょね。・・・さて、こっからはお小言。ジャングル戦で彼我戦力差がある場合はギリースーツ着てアンブッシュで少しずつ数を減らしていくのが常道(銃なんか初射で一掃できなければ禁止も禁止)なので、常道が崩れる描写はあった方がいいかも。「護る」が大義ならその辺は確実にやらないとダメなところだし・・・まあ演出の都合もあるからバランス難しいんだけどねー;;ただ場転が多いのでもうちょっとだけ描写入れてあげるといいかもね。スタダと違って結構場所も移り変わってるので。 -- (葉鐘) 2013-07-23 21 35 40 今までちょいちょい語られてたシュラさんの過去話ですね。物語中の時間が長めの話が上手いことまとまっていて、冗長にならず読みやすかったです。部下については特にキャラ付けしているわけでもないので、名前がない方が主人公のシュラさんが目立ってよかったと思います。 -- (びっち) 2013-07-24 17 33 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/71.html
とまあ、作ってみたんですが。 この作品の一番の問題点。これ、レン×ネルじゃなくて、カイメイなんかでも成立してしまうんですね。鏡音レンと亞北ネルの個性とか、なんにも考慮されていません。前回、「新婚生活」シリーズの延長ということではあるんですけどね。 ただ、それに作った設定とか持ち込みたくない。何にも知らない人が見ても、「夫婦と娘」って設定を飲み込めたら、問題なく楽しめるようにしたかったので。 あ、それからラーメンタイマーにもご使用ください。
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/29.html
えーっと……。 お馬鹿はこれくらいにして、レンネル動画を作る作業に戻りまーすw
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/40.html
将棋タグの次はグロ動画に挑戦ですw といっても、本分は脱出ゲーム。あるいは、私の好きな映画、「CUBE」を思い出しながら考えをまとめたりしました。 いくらか作り貯めてる分はありますが、シリーズが一通り出来ているわけではなく、やや見切り発車気味です。でも、最終回だけは先に作ってありますので、未完成のまま断念するようなことは無いと思いますので、よろしくお願いします。 とはいえ、グロ動画といっても残酷なだけじゃつまんないので、笑える部分も盛り込めたらいいな、と考えています。 追記:9/7 最後の総括編まで完成しました。 自分では極めてシンプルで、かつ極悪なトラップを作成したつもりですが、如何でしょうか。なにしろ、死を賭して助けようとした相手を、自分のミスで圧殺させてしまう、そんなトラップでありますので……このシリーズは見た目よりも精神的にかなりグロいものにしてしまったかもしれません。 実を言いますと、アイデアを練ってる最中では名のあるキャラをバンバン圧殺する気満々でした。初音さん、あるいは鏡音さんのどなたかに、キッとなってダイイングメッセージを残し、それを別のキャラが引き継いで……など。 でもそれをすると間違いなく相当な批難を受けるでしょう。カイトさんを死人にしたこともありましたが、そんなレベルではありませんし。 昔から創作の小説を作っていたことがあります。で、登場人物を死なせてしまうことはしょっちゅうありまして、主役クラスのキャラを話の半分ぐらいで死なせてしまったこともありますし、重要キャラをかなりグロい目に遭わせてしまい、結構避難を浴びたこともw そんな経験から、名のあるキャラを酷い目に遭わせることは止めておきました。 (捕捉)大百科に記載したものをここにも置いておきます。 コメントにて、ご指摘頂いております、「天井がスイッチをおしてくれる、と期待して避難場所で待機」するケースについて。 ずばり、それに気付かず網羅できてませんでした。すみませんw とはいえ、改めてそれを考えると、天井で押した場合に、足で押すのとは違って踏み込むことが出来ないため、避難場所が中途半端にしか開かないため、圧殺が全壊ではなく、半壊状態になってしまいます。ただ、それを映像化してしまうと、グロ動画として、もっとも洒落にならない状態に……。 ただ、もっとシンプルに「天井がスイッチを押す→避難場所で助かる」と考えた場合、脱出口に永遠に辿り着くことが出来ない、「……で、どうすんの?」、という結末で終了してしまい、ちょっとまとまりのない話になってしまいそう。そして、あまりに正解パターンまでの本数が多すぎるとシリーズがダラダラしてしまうかな、と考え、そのケースは作りませんでした。 でも、ご休憩の回(act4,act5)など作ってる暇があったら、網羅しておくべきだったかもしれませんねw 失礼しました。 その他、没にしたケースは以下の通り。 ◎ act8の派生。相方をなぐって避難場所に納めたのはいいけど、スイッチを踏むときの立ち位置が悪く、足だけ残してスイッチ担当が全壊。で、足が残るなら助かるはず、と思ってたのに、脱出口が降りてしまうため、スイッチを踏んでた足が倒れて、避難した人が圧殺される。もしくは倒れずに圧殺から逃れ、その足を手がかりに涙ながらの脱出。実は、俺君の足だけのアクセを既に用意してました。 ◎ act3の派生。カイト登場。一人プレイでウマウマを踊り、スイッチを押して避難場所を発見。しかし、スイッチを離すと避難場所が閉じるので使用不可能。そこでカイトは諦めてスイッチを押しながらアイスをパクリ。そして、脱出成功。せりあがった脱出ブロックの上には、「アタリ」と書かれたアイスの棒だけが残っている……。 ◎ タコルカ4匹。検討の末、部屋の四隅に散り、衝撃を分散して耐えしのぐ。 ◎ 兄貴二人。タコルカ4匹残留。部屋にやってきた兄貴達はレスリングに夢中。慌てふためくタコルカ達だがお構いなし。そして天井が落ちては来るが、兄貴達は軽く受け止め天井を放り投げる。で、レスリング再開。そんな彼らを尻目に、タコルカ達は壁をぺたぺた登って逃げていく。 以上です。
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/58.html
手作りデコレーションケーキを作るみたいに作ってたら、いつのまにかMMDの限界にギギギしながら挑戦していました。これ、単一PMMファイルで一気撮りです。どんだけ詰め込めるか頑張ってたら、案の定、落ちました。アハハ。 本当は、クライマックスをもっともっと大人数にしようかと思ってたんですけど、でも花火だけで十分賑やかになったし、まあいいかな。 で、いま合成Pさんが、ハルさんの新バージョンを作っておられるそうで、それはそれで何か動画を作ってみるか、これをエンコードしなおすか。 とかなんとか考えているうちに、年間予定が総崩れしつつあります。ま、いいか。全部ブチ壊しても。アハハハハハハハハ 追記 最高画質で上げちゃったけど、やっぱり重いって人も居るはずなので、軽量版も作っておきました。先にこっちをあげるべきだったかな。
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/14.html
1. 試作 これらは、とりあえず自分でも動画を作ってアップロードしてみようと思って作ってみた物です。 正直、MikuMikuDanceの使い勝手がちんぷんかんぷんで、モデルを動かそうにも複雑骨折の連発、さっぱり訳がわかりませんでした。ただし、その前に、動画をアップロードすることが自分でも出来るのかどうか、それを確かめたかったのです。 モーション、音源、モデルにセット、すべて借り物。私がしたのは、キャラの配置とカメラワークぐらいなものです。それだけでも、なんだか作品を作った見たいな気分になれるのは、やはり神ソフトMikuMikuDanceのお陰というところでしょうか。 特に、Love Joyのモーションは実に扱いやすいです。なぜなら適当な動画から抜き出した音源と、お借りしたモーションを簡単に合わせられるからです。もし、今日から始めようという、私同様の初心者の方がおられたら、まずはそれを試して頂くのが良いと思います。 (追記) YouTubeに、動きだけはマシなものを作り直してあげました。 こちらは画質もちょっとだけマシかも。 HDサイズ(ファイルサイズが特大なので、全部ダウンロードするまで大変ですが) 大人数わらわら動画をすっきり見たい方は是非どうぞ。 でも、ネルの髪は未修正ですw
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/23.html
ツイッター:@SanMonP プロフィール代わり 【一覧】 50. ほめさン 49. レン×ネル夫妻とその娘 「バレンタインデー」 48. どうしてこうなった? 47. MMD公共広告機構 46. ぼく は おーさま 「おやさい の たまご」 45. MAZE 44. レンきゅんクエスト(本選) 43. レンきゅんクエスト 42. あなたの歌姫 41. レンとネルの新婚生活 40. 特選 初音ミク モデル集 39. メランコリック ~ 鏡音ブラザーズ 38. 「マトリョシカ」 アキネ・シスターズ 37. Sweet Magic ver. AKINE Sisters 36. 名探偵カイト 杯向け2本立て 35. 名探偵カイト 新作2本立て(予選) 34. デル兄さん 33. 鏡音。」 32. 名探偵カイト 補足 32. 名探偵カイト 31. MMD日記 30. ほめさん 29. そこそこエロい紙芝居2 28. よーいどん! 27. 1年ぶりにちびレン君に贈る言葉 26. そこそこエロい紙芝居 25. Love & Joy 再うp 24. ROOM(脱出ゲーム) 23. Yes or No 22. 将棋を指してみました 21. ちびレン君に見られる動画 20. 怖くて悲しくて嫌な紙芝居 19. ちびレン君の別にどうでもいい話2 18. Lat式投げキッス 17. ちびレン君の別にどうでもいい話 16. 恋練と、そのなかまたち 15. 恋練 in Xmas (本選) 14. 恋練 in X mas (予選) 13. 螺旋の舞 12. 恋練(完成品) 11. 恋練(試作品) 10. 公園にて 9. ちびレン君 8. レンネルを手短に 7. ネギ取り競争(横) 6. ネギ取り競争(縦) 5. ちびハク汚名返上 4. 恋におちて 3. 「あなた」 2. ウマウマ 1. 試作 0. はじめに ★覚え書き ★過去作品 ★メインPC故障中 ★メインPC故障中 その2 (長文注意) ★新PCセットアップ中につき
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/57.html
動画を見て頂いた方はお判りの通り、説明書きを多数差し込んでおりますが、読んで貰おうなどとまったく思っていないゴミ情報です。どうしても気になる方は、一時停止してお読み下さい。あるいは、速読に挑戦してみましょう。 ていうかまあ、内容に関してはご覧の通り。それにしても、デフォ子さんを可愛い女の子として扱っているのは私ぐらいなものでしょうか。なんというか、一番制服っぽいので、警官隊という役柄で使用させているのですが――もしかしたら、その他の動画を見ている方は、イメージに違和感があるかも知れませんね。 で、更に大勢のデフォ子さんに頑張って頂きましたが、それはさておき、この作品はMMDはともかく、Achid Music Studioを使用してBGMに頑張って見ようとしましたが如何でしょうか。リベンタンゴはテンポが一定のようで、微妙に変化してるようなので、初心者の私にはリミックスするのが一苦労でした。で、曲を4パーツに分けて、四苦八苦した結果がこれなのですが、どうにか聴けるレベルになったかな。ても、本編ではフル演奏させることなく終わっちゃってますがw 内容に関しても続きを作るかどうか、アイデアもあるような無いような状態でありましてw とりあえず、エキシビションを少しずつ作っている状態です。それも、なんかリハビリ感覚ではありますが。最近、PCの不調などなど、非常にペースダウンしておりまして……。 ともかく、後の結果は野となれ山となれ。第7回MMD杯開催、おめでとうございます。
https://w.atwiki.jp/3mon/pages/55.html
PCを目出度くお釈迦にすることにしました。 発端はなんだっていったら、恐らく、あるいは間違いなく、自分でいじくってしまったからなのでしょうが、まあそれもまたスペックが面白くなくなってきたのが元々の発端であったので、買い換えの結果となったのも悪くない結果でありましょう。などと、無理からプラス思考にしなくても良いのですが。何しろ、いままで働いてきたPCとサヨナラすることになるです。 今までお疲れ様、と申し上げるべきでしょうか。そうして擬人化するのも感傷的ではありますが、はて、PCに魂が宿るとしたら、それは何処なのでしょうか。 PCが生き物であったとして、それが病気、つまり故障となった場合、その治療は移植手術となるでしょう。メモリやHDD、ビデオカードなどなど入れ替える。あるいは、マザーボードの交換も時には必要となりましょう。 さて、もしPCが生き物であり、その心臓部であるマザーボードまでも入れ替えて、はたしてそれが元のPCと「同一人物」であると、はたしてそう言えるのでしょうか。 こういう発想はいろいろなSF作品からの影響なのですが、一番大きいのは漫画の「銃夢」でありましょう。ネタバレとなりますが、そこに登場する博士は政府?の施策として、脳みそがCPUチップに置き換えられてしまった人物です。果たして、それは「本人」といえるのだろうか、と難しい解題が登場しておりました。その漫画はいったんは完結したものの、途中から枝分かれして新シリーズとしてまだ続いている――はず。(雑誌の連載はどうなってるのか追いかけて無いのですが) それじゃPCの本質、魂は何処に? ということになります。普通に考えれば、脳みそ、つまりCPUなのかもしれませんが、擬人化した生物であると考えた場合、違う答えになると想います。こういうことは、自分自身がPCであり、自分の本質はなんだろう、と考えれば答えが見つかるかも知れません。 私は「記憶」だと、とりあえず考えます。同じ意見の人もいるでしょう。それは、例え同じ肉体、同じ脳みそであっても、記憶が違えば、それから形成される人格も異なるものとなりましょう。個人の性格はこれまでの経験に基づいているからだと思うのです。 じゃ、「記憶」が同一なら、同一人物? かというと、そうでもないでしょう。これは、アーノルド・シュワルツェネッガー氏の映画にもありましたが、例え記憶を完全にコピーしたとしても、あくまでも別の個体であり、別の人物に他ならないから。先程の「銃夢」でも同じテーマがあります。通常は脳みそ以外の部位を機械に置き換えるサイボーグが一般的ですが、脳みそまで機械化したら、それはもう別人だろう、と。 それじゃ、本人なるものはなんだろうか、と考えると、「今現在、生きている記憶」という微妙なポイントがそうなのかな、と。「自分の記憶を見ている自分」とでも言うべきでしょうか。って言ってて、自分でも今ひとつシャキッとしない定義づけではありますが。 で、PCについてですが、CPUは思考回路であり、記憶の置き場所では無い。メモリは一時記憶。HDDは記憶の置き場所ではありますが、先程からの話に基づき、記憶のコピーは別人格。それじゃ、何がPCの魂なのか、というと――あえていうなら、現在稼働しているOS上のタスクとか、そういうものになるのでしょうか。そして、電源を入れれば生まれ、電源を切れば死に往く魂である、と。 そう考えるとPCがあまりに悲しい存在になってしまいます。こうしたテーマ、似たり寄ったりの設定でお話を考えてみたりします。例えば、マスターが起動して生まれた初音ミクさんが、先代のミクさんの書き置きを見てお仕事開始、そして、跡継ぎのために書き置きを残してお亡くなりに……。ちょっと、これは悲しい物語になってしまいますね。 今現在のところは、「壊れたPCにどうやってお疲れさんというべきなのか」という当初の主題を解消するべきでありましょう。それに対して、電源切ったら死ぬ、などという結論はあまりにも役に立ちません。 まあ、シンプルに「記憶」と考えるのが一番でしょう。何故なら、故障PCのHDDから最新データを救出してノートPCに避難、そして新しい体(PC)を買うまで、そこで頑張っててね、と何者も死ぬこと無く、明るい未来を期待できるから。 (了)